【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第553回 プリン専門ECサイト <「プリン研究所」> 話題を作る商品設計、開発ストーリーをSNSで発信(2026年10月8日号)

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北村佑介氏

北村佑介氏

 大阪府松原市の「プリン研究所」では、本当においしいプリンを突き詰め、その奥深さやおもしろさを伝える商品を開発。プリンの歴史や進化が分かる食べ比べや、複数のソースで組み合わせを楽しめるセットなどユニークな発想で話題を呼び、ファンを増やしている。商品への思い、ブランド成長の要因などについて、代表の北村佑介氏に聞いた。

◆特徴

 2014年にECサイトを立ち上げ、最初に話題を呼んだのが、超高級抹茶プリン「おこい」。値段の高さで話題となったが、そこにはプリンづくりへの情熱と思いがあった。
 「『おこい』は当店を知っていただく大きなきっかけになりましたが、私たちは、高いプリンを作ろうと思って開発したのではなく、抹茶を使ったプリンとして、どこまでおいしさを追求できるかを考えて作り上げました。発売後も改良を重ね、現在までにレシピ変更が20回以上、開発段階から数えると試作は200回を超えています」
 その後の商品開発においても、おいしさと同時に「食べる時間そのものを楽しんでもらいたい」という思いを大切にしてきた。
 「食べる時間を楽しむという考えを象徴しているのが、複数のソースとの組み合わせや、異なるプリンの食べ比べができる商品です。このプリンにはどのソースが合うのかを実際に検証しており、お客さまにも自分の一番好きな組み合わせを発見してもらいたいと考えています。また、『PUDDING HISTORY』では、江戸・平成・令和それぞれの時代を象徴するプリンをセットにして、プリンの変化や進化を体験していただくことをコンセプトにしています」


◆情報発信・集客

(続きは、「日本ネット経済新聞」10月8日号で)

<運営会社概要>
【運営】株式会社PURI
【ショップ開設時期】2014年6月
【EC運営人数】8人
【ショップ形態】自社ショップ、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピング
【導入システム】makeshop、ネクストエンジン、プロラインフリーなど
【配送委託先】ヤマト運輸、日本郵便
※ネットショップ向けの卸については応相談

「PUDDING HISTORY」

最高級抹茶プリン「おこい」「おうす」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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