【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】 第436回 <日本酒・関連商品専門ECサイト「七賢WEBショップ」> 5年かけ安定的で高品質な酒造り環境を整えた(2023年9月21日号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む
北原対馬氏

北原対馬氏

 豊かな自然に囲まれ、名水の地として知られる山梨県・白州町に蔵を構える山梨銘醸。国内外から高い評価を受ける日本酒「七賢」をはじめ、日本酒とは別の高みを目指すスパークリングや、日本酒の恵みに着目したスキンケアブランド「COJIE(コウジィ)」も注目を集めている。サイト制作やSNSの発信に力を入れ、客層を広げているという現状や取り組みについて、北原対馬社長に聞いた。

◆特徴

 1750年の創業から現在まで、酒造りの伝統を守り、進化を遂げてきた山梨銘醸。14年に七賢ブランド戦略を導入し、さまざまな取り組みを行ったという。
 「当社では『地元白州の水を体現できる酒』を掲げ、白州の水と相性の良い酒造りを追求し、吟醸造りの原酒仕立て手法を確立してきました。みずみずしさにあふれ、ジューシーな吟醸香を堪能できる『七賢』、その品質にふさわしい商品の顔として、ラベルデザインや商品ラインアップを一新し、14年から5年かけて蔵の醸造設備を最新機種へ更新し、安定的かつ高品質な酒造り環境を整えました」
 日本酒に加え、15年に販売開始したスパークリング日本酒も人気の高い商品だ。
 「当社のスパークリングは、瓶の中で発酵させたガスが泡になる瓶内二次発酵の技法で製造しており、きめ細かい泡とキレの良い味わいが特徴です。うすにごりのスパークリング『山ノ霞』をはじめ、フレンチの巨匠アラン・デュカス氏と開発した『アラン・デュカス スパークリング サケ』なども販売しています。また、酒造りから生まれる米糀由来の天然成分『糀糖』を使ったスキンケア製品『COJIE』にも力を入れています」


◆情報発信

(続きは、「日本ネット経済新聞」9月21日号で)

<運営会社概要>
【運営・管理】山梨銘醸
【開設時期】2003年
【EC運営人数】1人
【ショップ形態】自社ショップ
【導入システム】自社開発システム「酒Qi」(ティー・エス・アイ)
【配送委託先】日本郵便

純米大吟醸 絹の味

アラン・デュカス スパークリング サケ

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

こだわりの逸品 特産品EC 連載記事
List

Page Topへ