【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第148回 ローストビーフ専門ECサイト「たわら屋」/職人が見極めた食材を日本風味付けで提供

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齋藤秀明氏

 静岡県菊川市で、しゃぶしゃぶ・すき焼きをメーンとした日本料理店を営む「たわら屋」。店で提供する厳選した肉を家庭で味わってもらおうと開発したのが、ローストビーフだ。ネットショップではローストビーフ専門店を展開し、その高級感から贈り物や記念日の食事として好評を得ている。こだわりや購入者の反応などについて、斎藤秀明社長に聞いた。


●こだわり・特徴
 たわら屋のローストビーフ、第一のこだわりは、職人が現地に足を運び、肉質の状態を見極めているという食材。
 「神戸牛、松阪牛、近江牛と並んで一押しなのが、地元の『静岡そだち』です。赤身と脂のバランスが非常によく、さまざまな種類の肉で試作した結果、静岡そだちが一番ローストビーフに適していました。芳醇で濃厚な牛肉本来のうま味を閉じ込めたステーキやすき焼きよりおいしい〝常識を覆すローストビーフ〟に感動していただけると思います」
 素材を生かす味付けは、和食の料理人が行っているのも特徴だ。
 「ローストビーフはイギリスが発祥ですが、日本人ならではの濃口しょうゆをベースにした秘伝のたれによる味付けにこだわりました。一流料理人の技で、肉の甘味が引き立つよう、時間をかけて低温調理しています。ご注文をいただいてから、一つ一つ真心を込めて丁寧な手仕事で作っています」

●ニーズ・反応
 おいしさはもちろん、専門店ならではの品質、部位別やブランド牛別のローストビーフが選べること、また、年齢を問わず喜ばれる商品ということから、贈答用が多いという。


(続きは、「日本ネット経済新聞」9月1日号で)

特選黒毛和牛の希少部位「ザブトン」のローストビーフは人気商品

「静岡そだちサーロインローストビーフ」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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