【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第325回 〈せんべい専門ECサイト「SenbeiBrothers」〉/ECサイトの需要伸び、家飲み商品が好調

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笠原健徳氏(写真右)と笠原忠清氏

 東京都江戸川区にあるせんべい工場・笠原製菓の四代目、笠原健徳社長と笠原忠清工場長の兄弟が手掛ける自社ブランド「センベイブラザーズ」。「せんべいを、おいしく、かっこよく。」をコンセプトに地道な商品開発と販促活動を続け、メディア露出などをきっかけに人気店へと成長。2020年はECサイトの需要が伸び、家飲みやギフト向けの商品が好調だという。笠原社長に話を聞いた。

◆特徴

 2014年に笠原製菓を継いだ元デザイナーの笠原社長。せんべい職人の弟・忠清さんとともに「センベイブラザーズ」を立ち上げ、廃業の危機にあった家業を立て直して1年で黒字化。人気のせんべいブランドになっていった。
 「受け継がれてきたせんべいの味わいの根幹(焼き、味付けなど)は、変わらず守っています。『センベイブラザーズ』立ち上げの際、それまでと大きく変えたのは、パッケージデザインや売り方など、お客さまとの接点になる部分です。昭和的なダサいイメージから、おいしい、格好いいせんべいへ、商品開発と販売手法の追求を地道にやり続けたことが、業績回復につながったと思います」
 おしゃれなパッケージとともに、「おいしそう」「お酒に合いそう」と感じる多彩なフレーバーも魅力だ。
 「定番のバター醤油をはじめ、女性にはバジル、梅ザラメ、トリュフ塩、男性には黒コショウ、極みワサビ、つまみ七味が人気です。お客さまからいただいた『おせんべいってこんなにおいしかったんだ』という言葉はとても印象的で、一般的なせんべいのイメージを再認識し、今後に生かしていこうと思いました」


◆反響・広がり

(続きは、「日本ネット経済新聞」1月28日号で)

〈運営会社概要〉
【運営】有限会社 笠原製菓
【開設時期】2015年10月
【EC運営人数】3人
【ショップ形態】自社ショップ
【導入システム】BASE
【配送委託先】佐川急便

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記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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