【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第406回 <八丁みそ製品専門ECサイト「まるや八丁味噌」>/みそ加工品をラインアップに加え好調な売れ行き続く(2022年1月19日号)

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浅井信太郎氏

 江戸時代より、愛知県岡崎市八丁町(旧八丁村)で作り続けられている「八丁みそ」。現在、2社の老舗「まるや八丁味噌」と「カクキュー」が、伝統製法による製造を続けている。まるや八丁味噌では、有機大豆を使った八丁みそをはじめとする商品を国内外で販売。コロナ禍以降はみそ加工品をECサイトのラインアップに加え、好調な売れ行きが続いているという。浅井信太郎社長に話を聞いた。

◆特徴・こだわり

 長い歴史を誇る伝統の技と伝統の味。代々変わらず受け継ぎ、守り続けていることが、一番のこだわりだ。
 「直径・高さともに6尺ある木桶に仕込み、3トンもの石積みを行います。この職人たちの技と、大豆と塩と水のみを使って2年以上熟成することで、八丁みそのうまみを引き出します。また、蔵に住み着く有用菌類が江戸時代から世代交代しながら、まるや八丁みそ独特の風味を醸し出してくれます」
 1968年から本格的に輸出を始め、現在さらなる海外戦略を進めていることも、大きな特徴だ。
 「87年に米国の有機食品認定機関OCIAの認証を取得し、その後ECOCERTも取得して、欧米へ”Organic Hatcho Miso”として輸出を続けています。現在20カ国に輸出しており、近年はアジアや中東も加わっています。八丁みそを粉状にした『八丁味噌の香味パウダー』の発売後は、主にレストラン向けとして好評を得ています」


◆売れ行き

(続きは、「日本ネット経済新聞」1月19日号で)

<運営会社概要>
 【運営】まるや八丁味噌
 【開設時期】2009年
 【EC運営人数】1人
 【ショップ形態】自社ショップ
 【導入システム】カラーミーショップ
 【配送委託先】ヤマト運輸

有機八丁味噌

八丁味噌の香味パウダー

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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