【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第235回 〈ギョーザ専門ECサイト「ぎょうざの山八」〉/地元をはじめ九州産の食材で提供する手包み生ギョーザ

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藤本大志氏

 福岡県福岡市と北九州市の中間に位置する福津市は、カリフラワーといった冬野菜の生産が盛んな地域。福津をはじめ九州産の食材を使い、手包みの「生ギョーザ」を製造・販売する「ぎょうざの山八」は、家庭的な味わいで地元の人々にも人気の店だ。食材へのこだわり、特徴、ネットショップの状況などについて、藤本大志社長に聞いた。

◆こだわり・特徴
 福津市の海岸線に近い地域は、めったに霜が降りない準無霜地帯という好条件を生かし、カリフラワーの一大産地として知られている。その土地柄を生かし、社長自らニンニクの自社栽培に取り組んでいる。
 「以前は青森産のニンニクを使用していましたが、本社と工場を福津に移転した後、地元の農家の方々の協力を得て自社栽培しています。そのほかの食材も地元産・九州産にこだわり、地産地消に取り組んでいます。そして、その新鮮な食材を冷凍せずに使い、手作りの『生ギョーザ』としてお客さまにお届けしています。『作り手の顔が見える商品』を心掛けており、お客さまからは『口に入るものだから安心できる』という話をよく聞きます。当店のギョーザの特徴は、何といっても手包みのギョーザの品ぞろえと、季節のギョーザがあることです。『まるごとにんにく餃子』はニンニクが一片、『まるごとほたて餃子』にもホタテが一粒入っています。季節限定ギョーザは楽しみにしてくださる方も多く、『今は何?』とのお問い合わせをよくいただきます」

◆人気商品・声

(続きは、「日本ネット経済新聞」11月29日号で)

冷凍食材は使わず「生」にこだわった定番商品「山八餃子」

大きなエビ1尾を特製のあんで包んだ「まるごとえび餃子」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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