【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第211回 〈和菓子専門ECサイト「昆布最中本舗七福堂」〉/4世代にわたって親しまれてきた銘菓で地元PR

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木下信氏

 北海道南部の内浦湾に面し、駒ケ岳を望む場所に位置する茅部郡森町。創業昭和10年の老舗「七福堂」では、地元の銘菓として親しまれている「昆布最中」をはじめ、森町産の食材を生かした和菓子などを製造・販売している。地元を知ってもらうための菓子作り、ネットを通したPRと反響などについて、店主の木下信氏と通販部の井上英敏氏に聞いた。

◆こだわり・特徴

 創業時から受け継がれている「七福堂」のこだわりは、「北海道の原料を使用し、安心安全をモットーに、添加物を極力抑えた菓子を手作りすること」だと話す木下さん。森町のPRを兼ねたお土産として、ブルーベリー、カボチャ、ホタテ、木炭、栗など、地元で採れる食材を使った独自の商品も特徴的だ。
 「地元の産物を知ってもらうため、自分にできる方法といえば、和菓子を使ってPRするのが自然な流れです。食べていただいた方に、地元の産物に興味を持ってもらえたらと、日々考えています。サイトでは、食材のことや開発の経緯などを紹介しています。これからは、直接食材を使うだけでなく、歴史やエピソードなどをイメージした和菓子も考えていきたいです」

(続きは、「日本ネット経済新聞」5月24日号で)

ほのかに磯の香りが漂う餡子の味が評判の「昆布最中」

筒状の容器から押し出して食べる楽しさもある「昆布羊羹」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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