【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第128回 〈から揚げ専門ECサイト「インどり屋」〉/「からあげGP」金賞で知名度向上、御販売など販路拡大も

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

一番人気の「そうからあげ・モモ」

●こだわり
 子どもの頃から料理研究に明け暮れていた細田さん。「おいしいものを作ったら、みんなに食べさせてあげたい」という思いを持ち続けてきた中で、現在のから揚げが生まれた。
 「鳥料理に草加せんべいを使いたいと考えていたとき、から揚げの衣に使ったら、外はパリカリ、中はジューシーな絶品が誕生しました。せんべい粉を付着させるためバッター液に絡める方法を選択し、バッター液には秘伝のタレをはじめ企業秘密の技を多用しています。揚がった直後にふりかける愛情スパイスは、10種類以上をブレンドしたもの。その配合は私以外誰も知りません。また、実店舗では、低温、高温と2度揚げしていますが、通販用は、低温で柔らかく揚げて冷凍・半真空パックでお届けし、ご家庭で数分揚げていただくスタイル。それにより、実店舗と同じおいしさになります」

●販売戦略
 「からあげグランプリ」受賞後、注目度が上がり、ローソンのからあげくんシリーズ「醤油せんべい味」も監修。取材や依頼などを受けるだけでなく、自ら積極的に動いている。
 「最初に関東のイベントでテレビに出たとき、『関東だけでなく、日本中の人に食べてほしい』と言いました。その後、数々のイベント出店やローソンで監修商品の販売、ネットショップも設立し、日本中の方に提供できるようになりました。さらに上野アメ横店でテレビに出たとき、『日本だけでなく世界中の人に私のから揚げを食べてほしい』と言い、昨年台湾に行って現地の方に実食してもらうこともできました。積極的に動くことで、口コミ、メディア、SNSなどで広がっていくのを感じています」

(続きは日本ネット経済新聞3月24日号で)

織田昌弘氏

「ありえへん∞世界」グルメグランプリで優勝した「エッグボンバー」(店頭販売のみ)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


こだわりの逸品 特産品EC 連載記事
List

Page Topへ