【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】 第537回 アップサイクル雑貨専門ECサイト <「Re-S」> 自動車部品端材で作る雑貨、ストーリー発信で関心集める(2026年5月28日号)

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【エアバッグカラートートI】アップサイクルエアバッグ

【エアバッグカラートートI】アップサイクルエアバッグ

 愛知県清須市に本社を置くトヨタグループの自動車部品メーカー、豊田合成。2020年に立ち上げたエシカルブランド「Re―S(リーズ)」では、製造過程で利用されなくなった自動車部品に使用される端材をバッグや雑貨などにアップサイクルし、販売している。地元企業を中心とした多様なパートナーと連携し、環境にやさしい活動を進めるその取り組み、反響について、SDGs関連商品室の山田浩二氏に聞いた。

◆きっかけ・特徴

 Re―Sブランド設立のきっかけは、2018年に始まった社内の「もったいない活動」。身近な活動の中から、この会社ならではの素材を使った商品の開発が始まった。
 「自動車のエアバッグ生地やハンドルに使われる本革は、厳しい基準をクリアしたものだけが製品となり、一部の汚れや1カ所の目飛びでも廃棄されます。そんな良質な素材を再利用できないかという声が上がったことが始まりです」
 商品の特徴は、素材の良さと独創性。地元企業とのコラボ商品も積極的に展開しており、注目を集めている。
 「特にエアバッグ生地は高い耐久性と撥水性に優れ、丈夫で長く使えることが最大の特徴です。本革やシートベルトなど、自動車素材の端材を組み合わせることで生まれる唯一無二のオリジナル感も特徴のひとつです。また、中日ドラゴンズなどスポーツチームとのコラボ商品や、OKB大垣共立銀行の協力を得て、スーパー銭湯『竜泉寺の湯』を展開するオークランド観光開発と『エアバッグサウナハット』を共同企画するなど、さまざまな形で連携し、商品開発やビジネス構築につなげています」


◆情報発信・反響

(続きは、「日本ネット経済新聞」5月28日号で)

<運営会社概要>
【運営】豊田合成株式会社
【ショップ開設時期】2022年3月
【EC運営人数】2人
【ショップ形態】自社ショップ、楽天市場
【導入システム】BASE
【配送委託先】ヤマト運輸、日本郵便
 ※ネットショップ向けの卸については応相談

山田浩二氏

【カードケース/名刺入れ】アップサイクルレザー×小径木

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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