【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第290回 〈クレヨン・文房具専門ECサイト「おやさいクレヨン」〉/野菜色のクレヨン通した”もったいない精神

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木村尚子氏

 青森県青森市のmizuiro(ミズイロ)が製造販売する「おやさいクレヨン」は、主に青森県産の野菜や果物の規格外品や端材などを活用した、人と地球に優しいクレヨンだ。木村尚子社長は、フリーランスデザイナーと子育てを両立してきた経験を生かし、青森らしい安心安全な商品を開発。メディア露出やサイトの改良などをきっかけに売り上げを伸ばしている。開発から現在までの道のりについて、話を聞いた。

◆商品開発・想い

 ”野菜色の世界観で描く画材”というアイデアを、どのように製品化するか。未経験の分野への挑戦は、苦労の連続だったという。
 「青森県の6次産業化支援に助言を仰ぎながら、進めていきました。野菜を切ってホットプレートで炙り、乳鉢でパウダー粉砕し、溶かしたろうにパウダーを入れて製氷機に流し固める。そんなアナログな作業から、初めての試作品が誕生しました。その後、全国のクレヨン工場をリサーチし、困難だった試作開発協力の依頼に快諾してくださった名古屋の老舗クレヨン工房とともに、現在も製品づくりを行っています」

(続きは、「日本ネット経済新聞」3月26日号で)

〈運営会社概要〉
【運営】mizuiro
【開設時期】2014年4月
【スタッフ数】3人
【ショップ形態】自社ショップ
【導入システム】─
【配送委託先】ヤマト運輸
 ※ネットショップ向けの卸については応相談

「おやさいクレヨンStandard」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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