【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第204回 〈豆菓子専門ECサイト「楽豆屋」〉/伝統受け継ぐ新たな豆菓子で国内外にファン拡大

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北野雅江氏(左)と北野登己郎社長

 大阪府富田林市で100年以上にわたり、豆菓子を製造販売している「冨士屋製菓本舗」。2003年に「楽豆屋」ブランドを立ち上げ、伝統を受け継ぐ新たな豆菓子を考案。商品、パッケージ、サイトのデザインなど一貫したイメージを打ち出し、国内外にファンを増やしている。ネットショップ担当の北野雅江氏に聞いた。

◆こだわり

 かつて豆菓子業界の中で、「冨士屋学校」と呼ばれ、豆菓子職人を育ててきた冨士屋製菓本舗。その歴史を受け継ぐ楽豆屋の商品は、「職人の技が光るものを作り出す」ことを大切にしているという。
 「当社は豆菓子製造一筋、製法を変えることなく、新商品に挑んでいます。それは、『冨士屋学校』と呼ばれていたプライドと、伝えていくべき製法があるからです。楽豆屋ブランド設立のきっかけは、『豆菓子を懐かしいものから新しいものにしませんか?』という百貨店の方からの提案でした。そこで、カシューナッツなどのナッツ類や、和三盆などの新たな素材を使用し、豆本来のおいしさと、味付けに使っている素材のおいしさを、一緒に感じてもらえる商品を開発しました。発売当初は、『味付けにパンチがない』『豆菓子も高級になったもんや』などの声もありましたが、ファンになってくださる方も増えていきました」

(続きは、「日本ネット経済新聞」3月22日号で)

12種類の豆菓子が楽しめる「すえひろじゅうにまめ」

10種類の「すえひろとうまめ」。どちらも末広がりの化粧箱入り

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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