【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第425回 <無添加ラーメン・健康麺専門ECサイト「鳥志商店」> そうめん作りのノウハウ生かした独自の乾麺「鳥志掛け」(2023年6月29日号)

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鳥越久義氏

 長崎県の島原、佐賀県の神崎と並ぶ”九州三大麺どころ”の福岡県うきは市で、大正7年から麺の製造販売を行う「鳥志商店」。看板商品は、無添加にこだわり、おいしさを追求した健康志向のラーメン。コロナ禍が落ち着き、外食利用が元に戻ってきた現在、新商品や商品リニューアルによって、新規客・リピーター獲得を目指しているという。鳥越久義社長に話を聞いた。

◆特徴

 鳥志商店の商品の特徴は、長年のそうめん作りのノウハウを生かし、意匠登録された「鳥志掛け」と呼ばれる独自の形の乾麺。手間暇をかけて製造している。
 「職人が天候を見ながら温度と湿度を調整し、約60時間かけて麺を乾燥させます。乾燥時間が長い分、小麦粉の熟成が進んでおいしさにつながることと、他にはない形状が特徴です。20年以上前より、健康志向の方が増えてきたことから、体にやさしい素材のラーメンを製造しているのも特徴です。無添加の『菜食RAMEN』をはじめ、健康志向の方や女性に人気の主力商品となりました」
 「菜食RAMEN」は、さまざまな点に改良を加え、昨年「たいゆうめん」にリニューアルされた。
 「菜食RAMENは『みそ』『しょうゆ』の2種類でしたが、たいゆうめんは3種類の味で、『醤油×生姜』『味噌×ごま』『塩×ゆず』とそれぞれ味のアクセントをつけました。また、砂糖を花見糖に変更したことや、アジアンビーガンにも対応したこと、さらにパッケージをより健康志向の女性を意識したものにするなどの改良を加えました」


◆売れ行き

(続きは、「日本ネット経済新聞」6月29日号で)

<運営会社概要>
【運営】鳥志商店
【開設時期】2003年
【EC運営人数】他業務兼任
【ショップ形態】自社ショップ
【導入システム】─
【配送委託先】佐川急便、ヤマト運輸
 ※ネットショップ向けの卸については応相談

たいゆうめん 塩×ゆず

博多中華そば 鶏味

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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