【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第174回 とんこつカレー専門ECサイト<博多伽哩食堂>/熱い要望受けネット通販開始。顧客の7割は関東地域

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土田英滋 代表

 博多のご当地グルメとして全国にファンを増やしている「とんこつカレー」。6年前にとんこつカレー専門店をオープンした「博多伽哩食堂」では、実店舗を訪れる人や、テレビなどで知った人からの熱い要望を受け、昨年ネット通販を開始。おいしさへのこだわり、全国への広がりなどについて、代表の土田英滋氏に聞いた。

●こだわり・特徴
 博多で20年以上、料理人として働いている土田さん。そのキャリアと探求心から、「とんこつカレー」は誕生した。
 「16年前のある日、いろいろな事情でカレーととんこつスープを融合させることになり、その後、賄い料理でとんこつカレーを作るようになったのが始まりです」
 商品化された「とんこつカレー」には、多くのこだわりが詰まっている。
 「ベースになるのは、博多の人が好む濃厚な豚頭骨スープと、あっさりした豚軟骨スープの〝ダブルスープ〟。柔らかくなった豚軟骨肉もカレーに入れています。このスープとカレーの配合に一番苦労しました。追求したのは、コクがありながらとんこつ臭さや油っぽさがない欧風カレー。カレーというよりもソースとして商品を作っており、形がなくなるまで煮込んだ野菜の甘味と、豚骨スープのまろやかさとコクを感じる味に仕上げています。また、付け合わせは博多ラーメンと同じ自家製の辛子高菜と紅生姜。博多ラーメンを食べるように、ラーメンどんぶりで食べるのが博多伽哩食堂スタイルです」
(続きは、「日本ネット経済新聞」6月1日号で)

上品で深みのあるスープと特製仕込カレーが融合した「とんこつカレー」

実店舗は福岡・福津市に移転し「洋食バル マカロニ食堂」として営業中

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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