【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第535回 クッキー専門ECサイト <「倉敷おからクッキー」> 体型維持を考えたクッキー、イベントで認知広まる(2026年5月14日号)

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倉敷おからクッキー プレミアム3種

倉敷おからクッキー プレミアム3種

 岡山県倉敷市の、もとやは、アパレル事業、パソコン事業などを行う中で、2003年に「倉敷おからクッキー」の開発をスタートした。2009年にネット販売を開始し、ECモールのイベントをきっかけに注目度がアップ。その後全国にファンを増やし、人気店に成長した。この店独自の商品の魅力、反響や広がりなどについて、福本眞一郎社長に聞いた。

◆きっかけ・特徴

 もとやが運営する倉敷市児島の本店(実店舗)では、ブティックとカフェを併設し、「倉敷おからクッキー」の販売も行っている。
 「当社は倉敷の地で長年ブティックを営んできましたが、地方のアパレル専門店の先行きは暗く、将来性のある事業を模索していました。そこで見つけたのが、ダイエットクッキー。当社のお客さまに向け、健康と体型維持を重視した無添加で自然派のクッキーというコンセプトのもと、商品開発に取り組みました。市場に出ているおからクッキーのほとんどはおからパウダーを使った商品ですが、当店では地元の豆腐屋さんなどから仕入れた国産大豆の生おからを使っています。おからパウダーよりも甘みが強く、サクサクした食感が特徴です」
 55種類以上というフレーバーの多さも、この店の特徴だ。
 「生おからは製造時に水分量の調整が必要となり、手作業の工程が多くなります。そのため小ロット生産が可能で、多くのフレーバーを作ることができます。主原料は米粉・小麦粉、バター・油脂加工食品・ソイバターを使っており、好みに合った組み合わせを選べます。また、運動する方にはプロテインシリーズ、グルテンフリーを重視する方には米粉やソイバターシリーズなど、さまざまなお客さまが喜ぶ商品作りを目指しています」


◆人気商品・声

(続きは、「日本ネット経済新聞」5月14日号で)

<運営会社概要>
【運営】有限会社もとや
【ショップ開設時期】2009年9月
【EC運営人数】5人
【ショップ形態】自社ショップ、楽天市場、ヤフーショッピング、アマゾン ほか
【導入システム】MakeShop
【配送委託先】ヤマト運輸

倉敷彩箱―デニム(本店限定販売)

福本眞一郎氏

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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