【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第208回 〈エゾ鹿肉・加工品専門ECサイト「北のジビエ」〉/エゾ鹿の野性味あふれる味わいが人気

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呉奇(こき)氏

 北海道東部に位置する白糠町には、野生のエゾ鹿が数多く生息している。この地に工場を構え、鹿の搬入から解体処理、製品加工まで一貫して行っている日中物産。品質の良さとおいしさ、安全へのこだわりはもちろん、健康食材としての特徴を生かしたドリンクやペットフードなど、独自の商品開発にも力を入れている。ネットショップ担当の菅原誠氏と、商品開発担当の呉奇氏に聞いた。

◆特徴・こだわり

 北海道の大自然でのびのびと育ったエゾ鹿は、野性味あふれる滋味深い味わい。素材の良さを堪能できる商品が人気だと話す呉奇さん。
 「エゾ鹿の厳選部位の精肉に加え、ジビエバーベキューが手軽に楽しめる焼き肉シリーズも人気があります。白糠産のエゾ鹿肉、北見産のタマネギ、十勝産の小麦粉と”オール北海道産原料”にこだわった『しかまん』も人気が高く、家庭用、ギフト用、学園祭やお祭りなどでもご利用いただいています」
 また、日中物産では、北海道立総合研究所の食品加工センターと共同研究開発し、エゾ鹿肉の酵素分解エキスの抽出に成功。これを使った商品も大きな特徴だ。
 「酵素分解エキスは、調味料として加工品に使用しています。健康ドリンク『LUBO えぞ鹿の宝』では、酵素分解エキスを主成分にシソエキスやショウガエキスを配合しており、滋養強壮などに役立ちます。エゾ鹿をグルメ食肉としてだけでなく、豊富な栄養素を持つ健康食材として活用したいと考えています」

(続きは、「日本ネット経済新聞」4月26日・5月3日合併号で)

「しかまん」「しぐれ煮」「ジビエジャーキー」など多彩な商品を製造販売

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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