【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第338回 〈城崎グルメ専門ECサイト「城崎オンラインショップ」〉/コロナ禍でネット注文急増城崎ならではのグルメを提供

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谷口忠弘社長

谷口忠弘社長

 兵庫県・城崎(きのさき)温泉で「城崎スイーツ」をはじめ4店舗を運営し、湯上がりの食べ歩き商品、土産品などを製造販売しているティーアンドエムズ。昨年の緊急事態宣言により温泉街がクローズした際、商品を卸していたネットショップからの注文が急増した。それを機に自社ショップの強化に取り組み、徐々に成果が出ているという。谷口忠弘社長に聞いた。

◆特徴・こだわり

 外湯巡りや街歩きが楽しめる城崎温泉街で、この地ならではのグルメを提供。実店舗4店それぞれに人気商品があるという。
 「『但馬(たじま)牛DELICA茶屋』では、食べ歩きで手軽に楽しめる『但馬牛まん』、『城崎蟹まん』。『城崎珈琲 みはらしテラスカフェ』では、自家焙煎の珈琲と但馬牛・八鹿豚のソーセージのホットドッグ。『城崎ジェラートカフェChaya』では、厳選素材の手作りジェラートや温泉卵。そして『城崎スイーツ』では、名物の米粉バウムクーヘンなどを販売しています。地元の素材を生かした商品で城崎温泉を楽しんでいただくことをコンセプトにしており、『城崎温泉グルメをまた味わいたい』という方に向けてネット販売を始めました」
 「城崎スイーツ」のこだわりは、地元豊岡市の野生復帰事業「コウノトリ育む農法」で生産された米などの厳選素材だ。
 「米粉を使った焼き菓子『co・co・ro』は、『コウノトリ育むお米』やアイガモ米などを使い、極力添加物は使わず、自然にも体にも優しいのが特徴です。パッケージも、幸せを運ぶコウノトリをイメージしています」


◆売れ行き

(続きは、「日本ネット経済新聞」5月13日号で)

〈運営会社概要〉
【運営】有限会社ティーアンドエムズ
【開設時期】2011年
【EC運営人数】2人
【ショップ形態】自社ショップ
【配送委託先】ヤマト運輸、佐川急便

米粉バウムクーヘン

城崎ジェラート

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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