【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第220回 〈恵庭市・藤枝市の特産品専門ECサイト「藤の恵」〉/二つの市の自然の恵み生かした連携商品を提供

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 16年3月に友好都市提携を結んだ、北海道恵庭市と静岡県藤枝市。両市の生産者や事業者からなる農商工連携広域ネットワークでの取り組みのひとつが新商品開発であり、そこから誕生した連携商品などを販売する場としてネットショップ「藤の恵」を開設した。こだわりの商品、運営状況などについて、藤枝市産業政策課の田上幸氏に聞いた。

◆商品開発・特徴

 藤枝市と恵庭市から一文字を取ったショップ名「藤の恵」には、両市の自然の恵みを生かした商品を集めたという意味がある。
 「両市の連携で誕生した商品はもちろんですが、藤枝市の『おたけせんべい』、恵庭市の『完熟トマト鍋スープ』など、地元では有名でも全国的に知られていない名物がたくさんあります。それらを全国の方に知っていただきたい、恵庭市・藤枝市を離れた方々に地元のものを気軽に買っていただきたい、という思いで商品を取りそろえています」
 両市の素材を生かした連携商品には、こだわりが詰まっている。
 「恵庭市の島田農園で生産されるおコメと、藤枝市のお茶問屋・小野製茶のお茶を、藤枝市にある八木音のティーコンシェルジュがブレンドする『共助のこころ』(玄米茶)の開発では、テレビ電話を使って何度も打ち合わせを重ねました。その際、ホワイトボードを使って図に表すなどコミュニケーションの工夫をすることで、理想の商品に近づけることができました」

(続きは、「日本ネット経済新聞」8月9日・16日合併号で)

田上幸氏

おコメとお茶のブレンドにこだわった抹茶入り玄米茶「共助のこころ」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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