【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第161回 ラーメン専門ECサイト<麺家いろは>/店の味に限りなく近い味を企画配発

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栗原清氏

 「東京ラーメンショー」で旋風を巻き起こし、ご当地ラーメンとして高い人気を誇る「富山ブラック」。「麺家いろは」では、店の味に限りなく近い味を届けたいと、通販商品を自社で企画開発・販売している。富山のラーメンへの情熱とこだわり、ネットショップの状況などについて、栗原清社長に聞いた。
●こだわり
 味が濃く塩辛そうな黒いスープが特徴の「富山ブラック黒醤油ラーメン」。しかし食べると、あっさりとしてうまみがあると評判だ。
 「このラーメンのスープには、うまみ成分を多く含み、塩分を控えめという独自の製法で作った超濃厚な魚醤を使っています。創業以来このしょうゆを注ぎ足しながら使い、長い年月をかけて熟成させた秘伝の黒醤油になりました。また、富山湾の海洋深層水や白エビなど、地元の食材を使っているのもこだわりです」
 通販用ラーメンは、実店舗の味に限りなく近いものを提供したいという想いから、自社で企画開発している。
 「ラーメン通販の商品は製麺業者が企画製造しているところが多く、店の食感とかなり違うものもあります。麺家いろはでは、自社で麺の食感やスープの味を吟味して、店の名に恥じないラーメンをお届けするよう努力しています。特徴は、保存料を使わずに製造から60日の賞味期限を保つ『麺』。自慢のスープは、店の味を変更した際に通販用のスープも変更しました。自社企画だから、常にお店の味を届けることができるのです」

(続きは、「日本ネット経済新聞」1月19日号で)

「富山ブラック チャーシューめん」

「富山ブラック 黒醤油ラーメン」と「白エビ塩ラーメン」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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