【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第143回 大黒食品工業の即席めん専門ECサイト「だいこく屋」

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井上泰宏氏

”メーカーと連携し群馬のインスタント麺を発信”


国内の小麦産地のひとつである群馬県では、サンヨー食品、まるか食品、大黒食品工業が”御三家インスタント麺メーカー”として知られている。アビリティジャパンの井上泰宏氏は、ネットショップを持たない大黒食品工業と手を組み、食品企画や販売促進支援を行う目的でネットショップを設立。さまざまな施策やその成果などについて聞いた。


●きっかけ・目的
 異業種交流会で知り合った大黒食品工業の社長と井上さん。その出会いがネットショップ「だいこく屋」設立のきっかけとなった。
 「大黒食品工業では一般向けのネット通販を行わない方針で経営されているため、消費者の方に楽しんでいただける情報発信サイトとして『だいこく屋』を開設しました。インスタント麺の商品開発の回転は早く、気に入ったシリーズがあっても店頭にないなど、『好きな大黒製品を購入できない』というファンの要望にメーカーと連携して応えるべく、全商品を取りそろえた〝ファンショップ〟としています。また、サイトではマーケティング施策の効果測定の一つとしてモニタリングを行っています。大黒食品工業とは、新商品や商品リニューアルの計画段階からマーケティング施策を検討し、施策実施後、発売に合わせて『だいこく屋』で販売開始する流れになっています」

●施策・成果
 消費者モニターは約2年継続中で、モニターサイトの「だいこく屋」ファン登録者数は約9000名だという。


(続きは、「日本ネット経済新聞」7月21日号で)

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記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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