【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第354回 〈ご当地TシャツECサイト「ローカルTシャツ」〉/ポップで日本人向け設計が反響得る(2021年9月30日号)

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ご当地Tシャツはイベントでも販売してきた

ご当地Tシャツはイベントでも販売してきた

 九州各県のグルメや方言、あるあるネタなどをモチーフにしたオリジナルTシャツを企画・販売する「ローカルTシャツ」。ECサイトのほか、ファッションビルのイベントなどで販売してきたが、コロナ禍の影響でイベントが中止に。そこでウェブの強化や委託販売先の開拓に取り組み、成果が出ているという。ECサイトを運営する鳥谷明弘氏に聞いた。

◆きっかけ・特徴

 「ローカルTシャツ」では、福岡の明太子や博多弁の「ばかちんが!」、佐賀のバルーン、大分の温泉などをモチーフにした地元愛あふれるTシャツを取りそろえている。
 「アイデアの着想は、ニューヨーク・ブルックリンのフリーマーケット。普段デザイナーの仕事をしている人たちがポスターや雑貨をデザインし、かわいい商品を販売する店舗が多数ありました。その中の一つに、ブルックリンをモチーフにデザインしたブランドのTシャツがあり、自分たちの街でも同じようなものができないかと考え、福岡と佐賀でTシャツの企画・販売を始めました」
 自社企画のほか、九州のクリエイターとのコラボレーションや各地の工場で生産するなど、連携を図っているという。
 「基本的に自社でデザインし、一部、ご当地のクリエイターにイラスト作成やキャラクターコラボなどを打診しています。製造は、福岡をメインに九州内の複数の工場と提携しています。このような活動を目にした自治体の方から商品企画の相談を受け、コラボ商品を開発するケースも少なくありません」


◆取り組み・売れ行き

(続きは、「日本ネット経済新聞」9月30日号で)

〈運営会社概要〉
【運営】シェア
【開設時期】2013年
【EC運営人数】3人
【ショップ形態】自社ショップ、アマゾン
【導入システム】Shopify
【配送委託先】日本郵便
 ※ネットショップ向けの卸については応相談(九州にゆかりのあるコンセプトのお店)

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記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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