【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第141回 胡粉ネイル・化粧品専門ECサイト「上羽絵惣」

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石田結実氏

創業260年、日本画家などが使う絵の具を販売する京都の老舗「上羽絵惣」。代々受け継がれてきた絵の具づくりのノウハウを生かし、美しい和の色と天然素材の胡粉を使った「胡粉ネイル」を開発し、幅広い支持を集めている。商品の魅力、人気商品、客層などについて、運営者の石田結実氏に聞いた。


●きっかけ・特徴
 創業当時から上羽絵惣で取り扱っている胡粉。その安全性と、絵具専門店ならではの色へのこだわりから、胡粉ネイルが誕生した。
 「女性のお化粧、特に爪はネイルアートという言葉もある通り、まっさらで何でも自由に描けるキャンバスと同じだと言えます。その発想からネイル開発を始め、ホタテの貝殻から作られる顔料で口に入れても大丈夫なくらい安全な胡粉を使おうと考えました。試行錯誤を重ね、独自の技術と色と方針を大切に開発したネイルは、刺激臭が少なく、軽い塗り感が特徴です。除光液の代わりに消毒用アルコールで落とすことができ、爪への負担が軽いので、一般的なネイルが苦手な方や妊婦の方、また、幅広い年代の方、男性からもご愛用の声をいただいています。日本画用絵具専門店としての歴史と実績をブランドイメージに反映させ、当社が昔から扱っている『胡粉』と同じロゴをパッケージデザインに使っています」

●人気商品・客層
 ネイルは一度塗りでも発色が良く、爪を彩る独特の色合いが魅力。上品かつ美しい日本の伝統色は季節に合わせて使うのもいい。
 「胡粉ネイルは『和色シリーズ』が定番商品。『水桃』『珊瑚』など季節を問わず人気の色のほか、移り変わる季節にぴったりの色も多くあります。


(続きは、「日本ネット経済新聞」7月7日号で)

ネイル38種類、ハンドクリーム12種類の「京ろまん 恋する指先化粧箱」

京都の奥ゆかしさを感じる香り、良質の天然植物油の「胡粉石鹸」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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