【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第375回 〈パン専門ECサイト「ブランジェ浅野屋」〉/サイト刷新と新店舗開設で情報発信強化

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齋藤綾子氏

 1933年創業、軽井沢に本店を構える老舗ベーカリー「ブランジェ浅野屋」。昨年7月にECサイトをリニューアルし、今年に入って東京と埼玉に新店舗をオープンした。実店舗とECの共通会員サービスの導入で連携を図るとともに、情報発信の強化により売り上げアップにつながっているという。マーケティング・ECビジネス推進課の齋藤綾子氏に聞いた。

◆こだわり・特徴

 軽井沢の地で80年以上にわたり愛され続けている浅野屋。地元食材など厳選素材で作る、ヨーロッパスタイルのパンが人気だ。
 「昔ながらの伝統製法を基本に、全ての工程に妥協することなく開発・製造しています。軽井沢旧道本店では、1986年に日本で初めて導入したスペイン・ファルファス社製の石窯を今も大切に使用しています。素材にも妥協することなくこだわり、世界の原料や信州産の食材を厳選しています。そして、『新しいものでもよさそうなら積極的に取り入れる』という創業者の姿勢は、変わらず社内に根付いています」
 昨年9月、東京板橋区に新工場を設立。今年1月に大宮店、2月に目白店をオープンさせるなど実店舗に注力するとともに、ECサイトでは軽井沢旧道本店で製造した商品を主に販売している。
 「軽井沢の3店舗では、別荘にお住まいの方や観光のお客さまが多く、ティーブレッドやショコラブレッドなどが人気です。ECサイトでも同商品をはじめ、人気パンの詰め合わせセットが特に好評です」


◆取り組み・反響

(続きは、「日本ネット経済新聞」4月14日号で)

〈運営会社概要〉
【運営】浅野屋
【開設時期】2021年7月(リニューアルオープン)
【EC運営人数】3人
【ショップ形態】自社ショップ
【導入システム】Shopify
【配送委託先】ヤマト運輸

【軽井沢限定】紅茶香る ティーブレッド

ラム酒漬レーズン香る軽井沢レザン

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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