【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第203回 〈柚胡椒製品専門ECサイト「柚乃香本舗」〉/山伏伝来の商品を全国でPR、ネットにも反映

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林久秀氏

 日本三大修験道の山「英彦山(ひこさん)」で山伏から伝わったゆずこしょうを製造・販売する「柚乃香本舗」。昭和25年の創業以来守り続けている”元祖柚子ごしょう”「柚乃香」へのこだわり、全国で認知度を上げるための取り組みや情報発信などについて、代表の林久秀氏に聞いた。

◆歴史・こだわり

 その昔、英彦山の山伏が薬や保存食として作っていたゆずこしょう。それを受け継ぎ、今に伝える商品が「柚乃香」だ。
 「山伏伝来のゆずこしょうを、私の祖父である創業者、林光美が試行錯誤の末、商品化しました。以来、山伏の子孫として同じ味と製法を守り、丁寧に作り続けています。原料は地元産にこだわり、かつて英彦山の領地であったと言われる四方七里(28km圏内)で収穫された、契約農家のユズと唐辛子を使用しています。昭和40年より毎年、明治神宮の秋の大祭に『柚乃香』を奉納しており、また、犬のタロ・ジロの話で有名な第三次南極観測隊にも寄贈しました。これらのエピソードを大切にしたいと思っています」

(続きは、「日本ネット経済新聞」3月15日号で)

青柚と青唐辛子を練った「柚乃香」は超ロングセラー

マヨネーズと併せて、スティックサラダのディップに

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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