【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第378回 〈スープカレー専門ECサイト「スープカレーのハンジロー」〉/レトルト商品発売で認知度アップ目指す(2022年5月12日号)

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藤井拓也氏

 長野県安曇野市にあるスープカレーの人気店「ハンジロー」。店主の藤井拓也氏は、スープカレーが有名で、全国にチェーン展開している「札幌らっきょ」で修行後、2006年に横浜・綱島に実店舗をオープン。2013年に安曇野に移転し、地元の素材を使ったスープカレーを提供している。コロナ禍以降、テークアウトやデリバリー、ECサイトの売り上げが伸び、発売予定のレトルト商品で認知度アップにつなげたいという。現状や取り組みについて聞いた。
◆きっかけ・特徴

 札幌で修行する前は、広告関係の仕事をしていた藤井さん。当時働いていた横浜で、「ハンジロー」を開店した。
 「16年前はスープカレーの認知度が低かったことから、日本のカレー発祥の地・横浜でご当地スープカレーを目指して開業しました。数年後、私の故郷の素材、信州産野菜や安曇野の天然水を使ったスープカレーを提供したいと考え、私の実家のワサビ畑の一角にハンジローのスープ工房を設立。横浜と安曇野の2拠点で約1年活動した後、安曇野の工房を店舗化して移転しました」
 移転にあたり、横浜綱島店の顧客とのつながりを継続していきたいと、ECサイトを設立した。
 「お世話になったお客さまに満足いただけるよう、通販用スープカレーも注文後に実店舗と全く同じ工程で調理し、急速冷凍して発送しています。量・味ともに、イートインと変わらないクオリティーでお届けできるよう心掛けています」


◆客層・売れ行き

(続きは、「日本ネット経済新聞」5月12日号で)

〈運営会社概要〉
【運営】ハンジロー
【開設時期】2012年6月
【EC運営人数】2人
【ショップ形態】自社ショップ
【導入システム】カラーミーショップ
【配送委託先】ヤマト運輸
 ※ネットショップ向けの卸については応相談(レトルトスープカレーのみ)

安曇野放牧豚GFポークハンバーグのスープカレー

国産豚の角煮スープカレー

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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