【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第165回 駄菓子・玩具専門Eサイト<井ノ口商店>/世代を超えた人と人をつなぐコミュニケーションツール

井ノ口展功氏

 昭和33年創業、47年より東京・三ノ輪で駄菓子・玩具問屋を営む「井ノ口商店」。昔は子どもたちの交流の場、勉強の場であった駄菓子屋は、時代とともに激減。しかし今、昔を懐かしむ大人たちや海外に住む日本人などにそのニーズが広がっているという。商品への思い、客層や活用方法などについて、井ノ口展功社長に聞いた。

●ニーズ・コンセプト
 子どもの数の減少や商品の低価格性から駄菓子屋が減っていく中、最近は大人、お年寄り、イベント利用などで駄菓子やおもちゃがうけているという。
 「子どものころに買えなかった駄菓子やおもちゃを、一箱一袋単位で〝大人買い〟する方が増えています。また、町内会のお祭りや企業のイベント、企業のノベルティグッズなど新たな需要も生まれ、喜ばれています。現在、取り扱い商品は約5000点、ネット販売しているのは約1100点。縁日イベント商品、パーティーグッズ、日本の伝統玩具、花火、風船なども取り揃えています。これらの商品は、家族、友達、地域コミュニティー、国際社会まで、世代を超えて人と人とをつなぐコミュニケーションツールとして、笑顔と元気を生み出せるアイテムだと思っています。おじいちゃん、おばあちゃんから孫まで3世代で楽しい時間を作れるものなど、コミュニケーションの媒体として商品を紹介するのが当店のコンセプトです」

●人気商品・客層
 客層は、個人、会社などの団体、海外在住の日本人など幅広い。卸売問屋ならではの多彩な商品を格安で提供しているのが魅力だ。

(続きは、「日本ネット経済新聞」3月16日号で)

駄菓子で世代を超えた笑顔のコミュニケーション!

昭和の温もりが伝わる駄菓子屋さんのおもちゃいろいろ

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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