【ECコンサルタントによる「勝手にECサイト分析」】□□478 ジャパンEコマースコンサルタント協会 川連一豊代表理事 <「ダラーツリー」> 米・小売3位を狙うオムニ戦略/AI検索にも強い(2026年1月29日号)

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マルチプライス戦略の「ダラーツリー」

マルチプライス戦略の「ダラーツリー」

 ダラーツリーは現在、実店舗を9238店持ち、ここを中心に実店舗とオンラインを連携した販売網を持つ米国版100円ショップのディスカウントストアです。最近のデータを見ても195億ドルの売上高でかなり順調な成長をしています。
 ダラーツリーの最高マーケティング責任者、ブライアン・メッサーシュミット氏は25年11月13日のイベントで、「1億世帯が当社を利用しており、幅広いリーチを持っています、ウォルマート、アマゾン、ターゲットに次いで、4番目に浸透度の高い小売業者となっていて、3番目の座を奪いたい」と語ったのです。
 多くの顧客に支持される同社のEコマースは公式ウェブサイトにて商品を確認・購入できますが、主に大量注文向けで、独自のEコマースシステムで構築しているようです。5年前からのデータを見ると確実にインプレッションもオーガニックトラフィックも増えています。

(続きは、「日本ネット経済新聞」1月29日号で)

<筆者プロフィール>
川連一豊代表理事
 87年からテレビCM、テレビ番組、CGの制作に関わる。95年にウレタンフォーム製造・販売のソフトプレン株式会社に入社。00年に低反発枕などウレタン商品販売専門店として楽天に出店し、03年に楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーのジャンル賞を受賞。楽天にて、モバイル講師、HTMLメルマガ講師を務めた。04年に当時のSAVAWAYを設立。09年に「ネットショップのおもてなし」を出版した。現在はオムニチャネルなどのコンサルティングを手掛けるフォースターの代表取締役社長も務める。1962年、静岡県生まれ。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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