【ECコンサルタントによる「勝手にECサイト分析」】□□162 〈老舗iPadケース専門店「DODOcase」〉/スマホユーザーをいち早く意識したECの今

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スマホとPCで異なる見せ方

 10年1月、サンフランシスコのアップル製品発表会で、最初のiPadが披露されました。
 iPadケースを発売したスタートアップ企業は数多くありましたが、当時のSNSで話題になり、日本からでも簡単に注文できたのが、iPadケースの「DODOケース」でした。
 他のiPadケースと一線を画していたのは、未来感あふれるデジタルガジェット「iPad」に、あたたかみあふれる「本当の書籍」の肌触りを与えてくれる、手触りの良いケースのデザインでした。


■動画でSNS発信

 この製品の大きな特徴である、職人による手作りのシーンなども動画サイト「ユーチューブ」を使って効果的にSNSで発信したり、サイトでもその様子が綴られており、10年の当時、日本からでも即買いしたことを鮮明に覚えています。
 サイトのフッターからぜひ、「Our Craftsmen」というメニューをクリックして、スマホとPCでの画面の違いを確認してもらいたいと思います。

(続きは、「日本ネット経済新聞」3月22日号で)


〈筆者プロフィール〉
みやまつ・としひろ
 株式会社ISSUN代表取締役。00年からEC数社を立ち上げ、年商20億円などの急成長で、06年に株式上場。同時に保有株を売却、渡米しシリコンバレーなど海外の次世代eコマースの運営現場を研究しながら、スマホやソーシャルメディアによる新たなマーケティング手法を確立。11年にウェブ制作・マーケティング会社、ISSUNを設立。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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