【勝手にECサイト分析】88 ボローニャFC本社「ボローニャオンラインストア」/商品作りとサイト作りが人気をけん引

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 93年、京都祇園の「京都祇園ボローニャ」でデニッシュ食パンという新しいタイプの商品を1200円の単一商品で販売を開始した。「行列のできる屋台のパン」として一躍ブームを起こし、祇園町という土地柄「舞妓さんも並んで買う」と話題になった京都祇園ボローニャだ。
 人気に後押しされたように、96年にフランチャイズ(FC)制を導入し、ボローニャは全国展開を図り、現在は北海道から九州まで全国11カ所で展開している。
 どこのフランチャイジーでも、ボローニャ独自の製法で熟練の職人が心を込めてボローニャのデニッシュパンを一つ一つ手作りで焼き上げ、大切なお客さまへのお土産として重用されている。
 ボローニャFC本社は、主力商品であるデニッシュ食パン「ボローニャ」を始めとし、各種姉妹品を百貨店・量販店・コンビニエンスストアなどを通して、全国の消費者に商品を提供しているほか、ブライダルを始めとするギフト市場へも参入している。
 ボローニャFC本社が運営する「ボローニャオンラインストア」では、お客さまから注文を受けると、注文は商品にごとに全国の工場に伝わり、職人が一つ一つ心を込めて手作りで焼き上げて全国の届け先へ届けている。
 主力のボローニャデニッシュパンは全て「注文をいただいてから焼き上げる」。風味豊かで外側はさくっと、内側はふんわり。焼きたてのようなおいしさで、「毎日食べても飽きないおいしいパンを」をコンセプトにしている。全国の工場から焼きたてを届けることで、多くのお客さまから支持されている。

(続きは、「日本ネット経済新聞」5月26日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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