【ECコンサルタントによる「勝手にECサイト分析」】□□483 ジャパンEコマースコンサルティング協会 川連一豊代表理事 <「Fanatics」> 売上300億~500億ドル規模を視野/「損しない体験」を設計(2026年3月26日号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む
スポーツグッズやライセンス商品を販売

スポーツグッズやライセンス商品を販売

 Fanatics(ファナティクス)は、スポーツファンのあらゆるニーズを一つの経済圏で完結させることを目指す、世界最大級のスポーツライセンス企業です。同社は単なるアパレルメーカーやEC事業者ではなく、スポーツの熱狂そのものをビジネス化する「スポーツ・テック企業」として位置付けられています。
 現在の売上高は約130億ドル、従業員は約2万2000人規模です。事業は大きく3本柱で構成されています。
 第1の柱はファナティクス・コマースで、スポーツグッズやライセンス商品の販売を担い、約70億ドル規模。第2の柱はTopps(トップス)を中心としたコレクティブルズ&トレーディングカーズで約40億ドル。第3の柱はファナティクス・ベッティング&ゲーミングで約20億ドルと急成長を遂げています。

(続きは、「日本ネット経済新聞」3月26日号で)

<筆者プロフィール>
川連一豊代表理事
 87年からテレビCM、テレビ番組、CGの制作に関わる。95年にウレタンフォーム製造・販売のソフトプレン株式会社に入社。00年に低反発枕などウレタン商品販売専門店として楽天に出店し、03年に楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーのジャンル賞を受賞。楽天にて、モバイル講師、HTMLメルマガ講師を務めた。04年に当時のSAVAWAYを設立。09年に「ネットショップのおもてなし」を出版した。現在はオムニチャネルなどのコンサルティングを手掛けるフォースターの代表取締役社長も務める。1962年、静岡県生まれ。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

勝手にECサイト分析 連載記事
List

Page Topへ