【ECコンサルタントによる「勝手にECサイト分析」】□□66 ジャパンEコマースコンサルタント協会 川連一豊代表理事〈アスキュー「ゴルフ店」「アイデア.com」〉/商材別にサイト運営して業績伸長

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アスキュー(本社大阪府)では、販売商品によって異なるサイトを運営している。「ゴルフ店」と「アイデア.com」の2店舗を展開している。
 「ゴルフ店」は、オーダーメードゴルフグローブの仕立て券とプリントゴルフボールのギフトに特化して販売しているECサイト。「アイデア.com」はアイデア商品の企画・開発・製造販売を手掛けるコジット(本社大阪府)の商品のみを取り扱うECサイトだ。
 このように商材が大きく違う場合には、一つのECサイトで運用するより、商材によって変えた方がユーザーにとってメリットが大きい。
 商材が違うのに一つのサイトで運用する場合、ユーザーへのストーリー付けがとても大事になる。そこまでしなくてもECサイトを分けたほうがユーザーにとって分かりやすい。ただし、運用がECサイトごとに違うので店長は苦労をする。アスキューはそこをうまく使いこなして業績を伸ばしている。
 「ゴルフ店」では「贈る人も贈られた人も記念に残るワンランク上のゴルフギフトを届けたい。オリジナルギフトだからこそ伝わる『感動』を1人でも多くの方にお届けしたい」とし、「アイデア.com」では、「働きながら子育てをしている女性は、時間に追われ、毎日バタバタと忙しいから自分のことを構う時間が取れない人が多い。家事をちょっとでも手抜きできる便利グッズや、掃除がラクになるアイテム、短時間で簡単にキレイになれるグッズを多くの人に使ってもらい喜んでいただきたい」としている。

(続きは日本ネット経済新聞 11月5日・12日の合併号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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