【ECコンサルタントによる「勝手にECサイト分析」】□□383 ジャパンEコマースコンサルタント協会 宮松利博特別講師・参事 <有力サイトの父の日特集> 古典的な”売るだけ構造”でCVR低下を懸念(2023年7月27日号)

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「無印良品」の父の日特集ページ

「無印良品」の父の日特集ページ

 母の日、父の日も一段落し、夏商戦まっただ中だと思います。ただ、その夏の商戦特集ページ、果たしてそのままで良いのでしょうか。
 やや古典的なメニューなら少し注意が必要です。今回は23年の主な「父の日特集ページ」から、トレンドを分析します。
 「楽天市場」は甘党、グルメ、お酒派、ゴルフ好きなどの「好み・趣味」や年代に加え、義父や夫などの関係性から商品を選びやすくしています。この傾向は、「アマゾン」「JA(農業協同組合)」「ベルーナ」「無印良品」など、アクセス解析やA/Bテストツールを組み込んでいるサイトでも多く見られます。
 上位8サイト中5サイトが採用していることからも、まだ実践されていない事業者は、各サイト構造をチェックして、23年下半期にも活用して行くべきかと思われます。
 その中で「無印良品」特徴的だったのが、

(続きは、「日本ネット経済新聞」7月27日号で)

<筆者プロフィール>
みやまつ・としひろ
 元ライザップ取締役。大手ECコンテストで12部門受賞後、3年で年商20億円に。上場と同時に保有株を売却し、ECコンサルティング会社を立ち上げ、業界トップのクライアントを多数抱える。日本イーコマース学会専務理事。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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