【ECコンサルタントによる「勝手にECサイト分析」】□□311 ジャパンEコマースコンサルタント協会 松本順士理事〈「brewbike」〉/「味のあるデザイン」に見える理由を解説(2021年9月30日号)

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 「brewbike(ブリューバイク)」はコールドブリューコーヒーを販売している。
 サイトデザインは商品パッケージに合わせて作られており、パッケージの書体、フォントがそのままサイトにも使われているため、独特なイメージを与えている。
 デザインといっても、表示されるレイアウトや画像などグラフィックだけではなく、書体は「こんな印象を与えたい」「このターゲットを引き付けたい」という意図で選ぶことが重要。
 書体だけでなくフォントが太いと男性的、細いと女性的、字間・行間が広いほどゆったりとしておおらかな、狭いほど活気があり、にぎやかなイメージといったように、印象は変わる。
 商品ページには「brewbike」のオリジナルキャラクターのイラストや、アイコンが配置されている。メリハリのある配色や太めのボーダー、レトロなフォントなどを組み合わせることにより、普段よく見かけるウェブサイトとは少し違う「味のあるデザイン」を生み出している。
 買い物かごページも工夫がされている。

(続きは、「日本ネット経済新聞」9月30日号で)

〈筆者プロフィール〉
まつもと・じゅんじ
JECCICA 理事
エスアンドティーパートナーズ 代表取締役

 競合激しいレディースアパレルECにおいて、たった4年で年商30億円を売るECサイトを作った経験がある。現在までに1000社を超えるコンサルティング実績があるため、さまざまな業種に対応できる。コンサルティングだけではなく、サイト制作、広告、モデルタレントの派遣、セミナーなど、インターネットビジネスに関することをトータルでサポートしている。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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