【ナカの”ヒト”】 <SHIRORU 佐藤淳吾代表取締役> 釣れない環境こそ血が騒ぐ(2026年8月20日号)

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佐藤淳吾氏

佐藤淳吾氏

 午前二時、静まり返った街を抜け出し、男は静岡の海を目指す。ヒット化粧品メーカーのSHIRORU(本社東京都)の代表取締役である佐藤淳吾氏の平日は、常人には過酷に映るスケジュールから始まる。四時半に現場へ立ち、朝もやの中で糸を垂らす。八時まで釣りを堪能した後は、そのまま会社へ出社する。週三回におよぶ習慣だ。佐藤氏は、「釣れない環境にこそ血が騒ぐ」と話す。
 佐藤氏が好むのは、船でたくさん釣れるスポットへ繰り出すことではない。あえて選ぶのは、岸から狙う陸釣りだ。周囲の釣り人がことごとくボウズで頭を抱えるような、極限の「釣れない環境」にこそ血が騒ぐという。

(続きは、「日本ネット経済新聞」8月20日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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