【ナカの”ヒト”】 〈バイオフィリア 岩橋洸太社長〉/きっかけは2ちゃんねるの事件(2022年10月13日号)

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 バイオフィリア(本社東京都)の岩橋洸太社長が事業の立ち上げを考えたきっかけは、かつて「2ちゃんねる」で起きた「猫虐待事件」だったという。当時中学生だった岩橋社長は、事件を知り、「世の中から不幸な動物を無くしたい」と考えた。その考えが、今のペットフード事業の根底にあるようだ。
 同社の設立は17年。現在のメイン事業はフレッシュドッグフード「ココグルメ」の製造、販売だ。現在では年商10億円を超える企業になっている。
 しかし、岩橋社長が最初に考えていたのは、現在の事業ではなかったという。「起業する際は、保護犬や保護猫を保護するような事業を行っていたが、なかなか収益にはつながらなかった」と話す。
 「当時は、自分が頑張って満足できればそれでいいと思っていた。だが利益を生まなければ事業は継続できないし、動物社会に貢献もできない。そこで、まずは会社を大きくすることを考えた」と話す。

(続きは、「日本ネット経済新聞」10月13日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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