【ナカの”ヒト”】 〈ファナティクス・ジャパン 川名正憲代表〉/躍進を支える「ファン目線」

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 世界の大手スポーツチームのグッズを企画・製造・販売するファナティクス(本社米国)は18年の日本市場参入後、国内スポーツEC市場でも精力的な事業展開を行っている。同社の日本法人であるファナティクス・ジャパン(本社東京都)の川名正憲代表が事業を行う上で大事にしているものは、「ファン」としての視点だという。
 川名氏がスポーツマーチャンダイジング(MD)を志した背景には、高校と大学在学中にマネジャーとして野球と関わった経験があるという。「見る側として、スポーツに関係する仕事に就きたいという思いが当時からあった」と振り返る。
 大学を卒業し大手商社で経験を積む中、留学先の米国でファンの熱量と現地のスポーツMDに触れ、その思いが具体化した。日本のファンが持つ熱量や市場のポテンシャルに対し、国内スポーツビジネスの売り方や商品企画が成熟していない点に課題感を持ったという。

(続きは、「日本ネット経済新聞」1月28日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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