【ナカの”ヒト”】 <FUNEE 代表取締役社長 ヤン・スンジュン氏>(2024年2月8日号)

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ヤン・スンジュン氏

ヤン・スンジュン氏

 「小学・中学での経験が、起業精神を生んだ契機」。SNS運用やファッションメディア運営、ファッションのフリマサービス「digdig(ディグディグ)」を展開するFUNEE(ファニー、本社東京都)のヤン・スンジュン社長はこう話す。
 韓国人の両親のもと大阪で生まれた。小学1年生の途中までは日本、その後の中学3年生までは韓国の日本語学校で過ごした。小学1年から中学3年までの経験が大きかったそうだ。
 当時は日韓関係が良くなかった時期で、「自分がどの国の人なのか考える機会もなかったが、自分自身のアイデンティティーに悩んだ」と振り返る。学校内に斧を持って入り込んできた人もいたりと、小学生の頃は特に緊張状態が続いたという。「中学の頃にはこうした状況はなくなった。幼少期は、本当に日韓関係がいびつだった」と話す。
 この時から、

(続きは、「日本ネット経済新聞」2月8日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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