【ナカの”ヒト”】 <MNH 小澤尚弘社長>/「何のためにコオロギを食べるのか」(2022年1月19日号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

小澤尚弘社長

 MNH(本社東京都)は17年から昆虫食の販売を行っている。同社の小澤尚弘社長は、近年急増している昆虫食商品について、「何のためにコオロギを食べるのか」と考えることが増えたという。
 「近年、昆虫食の商品が一気に増えた。だが、配合している比率が少なかったり、商品名やパッケージに『コオロギ』を使わなかったりといった商品も多い」と話す。
 「昆虫食は、万人に愛される商品になる必要はないと思う。野菜や魚介類で好き嫌いがあるように、好きな人が食べてくれればよい。『みんなが食べて消費が増える』ことよりも、『好きな人の食べる回数が増えて消費が増える』ことの方が、市場拡大の鍵になると考えている」と話す。

(続きは、「日本ネット経済新聞」1月19日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

ナカの”ヒト” 連載記事
List

Page Topへ