【ナカの”ヒト”】 〈アベントゥーライフ 小杉好敬代表〉/自転車軸に事業領域拡大 (2022年1月20日号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

小杉好敬代表

 アベントゥーライフ(本社東京都)の小杉好敬代表は、自社開発自転車の販売や出張修理の手配など、自転車に関連する各種サービスの強化を続けている。自転車を軸に事業を進める背景には、販売スタッフ時代に抱いた自転車を取り巻く環境への課題意識があるという。
 小杉代表が起業に至ったきっかけは、店舗スタッフとして自転車の販売に携わった際の経験がある。「自転車のニーズの大きさを知る一方で、自転車の修理窓口の不足を痛感した」(小杉代表)と振り返る。
 こうした課題感から18年の起業後、最初に手掛けたのが自転車の出張修理サービスだった。故障した自転車を持つユーザーとスタッフをつなげるマッチングサービスを通じ、オンラインで新たな修理窓口の構築を図った。「古い型番やECでの購入商品など、実店舗で対応できない自転車の受け皿として機能している」(同)と言う。
 19年に折り畳み式の電動アシスト自転車を開発して以降、自社のノウハウを生かした自転車の開発と販売も続けている。

(続きは、「日本ネット経済新聞」1月20日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

ナカの”ヒト” 連載記事
List

Page Topへ