【ナカの”ヒト”】 〈DIFF. 清水雄一代表取締役社長〉/左右別サイズを普遍的に(2023年7月5日号)

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清水雄一氏

清水雄一氏

 DIFF.(ディフ、本社大阪府)は、人の左右の足のサイズが、遺伝的だけでなく後天的にも異なっていることに注目し、課題解決を踏まえたサービスを展開している。
 左右の足で5ミリ程度のズレが生じている課題を解決するため、靴の片足購買サービス「DIFF.(ディフ)」を23年4月に公開した。足に何かしらの悩みを持つとされるランナーを起点にサービスの認知を拡大させている。
 清水雄一社長も、足のサイズに悩まされた一人。サッカーに打ち込んでいた学生時代、左右の足で5ミリ程度のサイズ差があり、親指の爪が日常的に内出血していた。当時は、この現象を「我慢しなければいけない当然のこと」として受け入れていた。
 その後、スポーツメーカーのミズノに入社し、開発部門に従事した。サッカーシューズなど開発をしていた時、自身と同じような悩みを持っている人がいるはずと考え、これがディフを起業するきっかけになった。

(続きは、「日本ネット経済新聞」7月5日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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