【ナカの”ヒト”】 〈ナインブロック 高場秀樹代表取締役〉/「1日10分」社員を考え、次のステージへ(2022年7月28日号)

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高場秀樹代表取締役

 大阪王将公式通販サイトを運営するナインブロック(本社大阪府)の高場秀樹代表は、1日10分、一人の社員のことを考える時間を作っている。10年以上前から習慣化している取り組みだ。
 同社は、今後3年間で売上高を30億円にする目標がある。目標達成のために社員一人一人の取り組みが欠かせない。
 社長がいなくても社員の意思で物事を進めていく「ティール組織」を目指す。「責任と権限などの話は常に社員にしている。仮に失敗しても、最終的には私が責任を持つ。社員は自然と目標を達成するようになる」と話す。
 社員を思う時間は、業務の進捗確認や、どんな人なのかを改めて考える機会にしているという。10分間考えて出た結論はすぐにその社員に伝える。社員だけでなく、幹部にも同様に思う時間を作っている。現在、ナインブロック以外にも複数の会社を持つため、合計すると180人の社員が対象になっている。

(続きは、「日本ネット経済新聞」7月28日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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