【ナカの”ヒト”】 <Babe 吉住拓哉代表> 愛犬との辛い記憶が事業のきっかけに/愛犬との辛い記憶が事業のきっかけに(2023年4月6日号)

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吉住拓哉代表

 23年2月設立のBabe(ベイブ、本社埼玉県、吉住拓哉代表)は23年3月、手作りドッグフード「ベイブフード」をECで発売した。代表の吉住拓哉氏は、幼少期から計3匹の愛犬と生活してきたが、先代の2匹はがんで亡くなってしまい、今は1匹と暮らしているという。「フードで、がんや病気のリスクを少しでも減らしたい」という思いから、ドッグフードの事業を始めたとしている。
 同社では商品を販売するに当たり、「満足できなければ全額返金する」仕組みを採用している。扱っているのは、国内の工房で手作りしている無添加のドッグフード。「スタートアップ企業として、まずは顧客の信頼を得ることが重要。商品を信頼していただくため、いつでも返金できる仕組みを採用した。『買いやすい商品』にしたかった」と話す。
 商品は自社ECサイトで販売する。今後もモールに出店するなど、ECを中心に展開を拡大することを考えているという。「ドッグフードではサブスクが主流だが、当社ではやらない方針だ。発売当初は、顧客の声などを基に、商品をブラッシュアップすることも多いと思う。その際にスピード感を持って対応するためにも、まずは単品ごとの販売を続けようと考えている」と言う。

(続きは、「日本ネット経済新聞」4月6日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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