【ナカの”ヒト”】 〈コロッケ 萩原美緒代表取締役〉/移住で気付く、家庭と仕事

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萩原美緒社長

萩原美緒社長

 子ども向けのおやつの開発や販売を行うコロッケ(本社北海道)の萩原美緒社長は16年10月、東京から北海道札幌市へのに移住を決めた。夫と子供2人の家族4人で移住。移住してから「家族や仕事」に気づくことがあったという。
 同社は19年2月に創業した。「(創業の)きっかけは二人の子ども」(萩原美緒社長)と話す。東京での生活は、仕事と家庭の両立に奮闘する日々。子どもを保育園に送り迎えし、夕飯の準備。夕飯前、空腹な子どもたちは駄々をこね始める。その際に、渡していたのはスナック菓子だった。小腹を満たすつもりが、夕食に手を付けられない時もあった。
 北海道に移住してからは、「野菜やフルーツを食べるようになり、上機嫌に過ごした」(同)と話す。これにヒントを得て、「ごはん前の30~40分を困っている親が多くいるかもしれない。おやつという視点でビジネスの構想を考え始めた」。

(続きは、「日本ネット経済新聞」3月4日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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