【ヒットの予感】 米高機能靴下ブランド <「オーエスファースト」> ランナーや日常ケアで拡大(2026年9月10日号)

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販売しているサポーター商品の一部

販売しているサポーター商品の一部

 ファッションやライフスタイル雑貨をECや卸売りするリヴィジョン(本社東京都、上田潔社長)は、2025年から医療技術を用いた高機能ソックス・サポーターの米国ブランド「OS1st(オーエスファースト)」の販売を手掛けている。
 「オーエスファースト」は、段階的な着圧テクノロジーをベースとしている。米国で取得した特許技術をもとに、ランナーやアクティブに運動するユーザーの足元トラブルや疲労をサポートする商品群だ。
 独自の編み込み技術で足の部位ごとに着圧を分散する。着圧ソックス特有の「つま先の圧迫感によるストレス」を解消する設計で、足底筋膜炎や、むれ・吸湿性、外反母趾、衝撃吸収など悩み別に商品をラインアップしている。
 薄さと軽さ、機能性を追求したことで、スポーツだけでなく、日常のケア商品として幅広く利用されているという。
 現在は、トレイルランやウルトラマラソンなど、強度の高い運動を行うユーザーに向けて販売を強化している。日本でも愛用者が増加しており、テーピングと靴下が一体化したようなサポート感が評価されている。
 初年度の販売は当初計画を上回り、2年目以降も前年同月実績を超えるペースで伸びているという。大手スポーツ量販店で販売を拡大、ポップアップ店や商品のニーズが見込まれるイベントでも認知拡大を図っている。
 今後は、卸売りと並行して、自社ECサイトでの販売も強化する計画だ。
 店舗での認知から、ECへの誘導、ロイヤル顧客化にもCRM施策で取り組む。商品ラインアップをさらに増やしていきながら、ユーザーが持つさまざまな課題解決に向き合い、細かな提案を強化していくという。
 価格は税込3080円から販売している。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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