【ヒットの予感】 人感センサーを搭載〈「フットヒーター」〉/目標販売数は2万台

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人感センサーを搭載したフットヒーター。約1.15キログラムの重さで手軽に、自宅や職場などで足元を温めることができる

 インテリア雑貨の企画・開発・販売を手掛ける阪和(本社大阪府、今井滋喜社長、(電)0570―080856)は8月、人感センサーを搭載したフットヒーターを販売した。人感センサー機能により、ヒーターを消し忘れても自動的に電源を切ることができる安全設計となっている。持ち運びができるコンパクトなサイズで、場所を選ばず使用することも可能。目標販売台数は2万台。
 ターゲット層について、「冷え性から来る足元の冷たさに悩む人々に向けた」(プロダクトMDユニット担当者)と言う。フットヒーターの重さは約1.15キログラムで厚さは約3センチ。自宅や職場など、手軽にどこでも足元を温めることができる。
 「人が離れた際、フットヒーターの動作がオフになるので電源の切り忘れがない」(同)と言う。
 万が一、消し忘れがあったとしても稼働時間が3時間たつと自動的に電源が切れる仕様になっている。30分間センサーに反応がない場合、フットヒーターはスタンバイモードになる。
 フットヒーター本体にはスタンドが付いており、スタンドを立てることで角度をつけることが可能。地面に平行に置いたときよりも、フットヒーターに足を乗せたときに自然な姿勢で足元を温めることができる。
 商品価格は4980円(税別)で、サイズは横330ミリ×縦250ミリ×厚さ32ミリ。
 阪和の自社ECサイト「D.I.G―mania(ディグマニア)」で販売するほか、雑貨店や家電量販店でも取り扱う。自社ECサイトでは、商品購入の画面上でラッピング対応の有無を選択できる。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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