【ヒットの予感】 組み立てデスク〈「KOMORU(コモル)」〉/増加する在宅勤務の需要に対応

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半個室の空間を作ることができる

 パナソニックコンシューマーマーケティング(PCM、本社大阪府、吉清和芳社長)は9月3日、パナソニックが開発した半個室空間を作れる組み立てデスク「KOMORU(コモル)」(税込9万6800円)を発売した。コロナ禍で在宅勤務が増加したことにより、自宅に仕事場を作りたいという消費者のニーズに対応する。
 「KOMORU」は、高さ約120センチメートルの仕切りとデスクが一体になった構造で、約1平方メートルの半個室空間を作れるデスクセット。ライトナチュラル柄、ミディアムグレー柄の2パターンを展開する。クラウドファンディング型ECサイト「TAMATEBA(タマテバ)」において12月3日まで販売する。
 仕切りにはフックなどがかけられる有孔ボードを採用し、さまざまなアレンジが可能。購入者が簡単に組み立てできる。
 パナソニックが実施した調査では、7割以上の人が今後も在宅勤務をしたいと回答し、約半数の人がリビングで仕事をしたいと回答したという。こうしたニーズを踏まえ、仕切り付きのデスクを開発したという。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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