【人】 <マーケティングパートナー 権田真司社長>/中国訪問で感じた手応え(2023年6月8日号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

 ペットフードのECなどを手掛けるマーケティングパートナー(本社東京都)の権田真司社長は、コロナ以前に中国のペットショーを訪れたことがあったという。「グループ会社の支社があったこともあり、中国での展開は考えていた。実際に中国に足を運び、ペットショーや街並みを見たことで、中国進出の期待がさらに高まっていった」と話す。
 「上海の新天地を訪れた際に感じたのは、おしゃれで洗練された街並みだということだった。仕事柄、ペットショップや動物病院といった施設は目につきやすい。それらの施設の充実ぶりに、中国のペット市場の大きさを体感した」のだと言う。
 アリババによると、Tモールにおけるセールイベント「22年ダブルイレブン・ショッピングフェスティバル」の期間中、輸入プレミアムペットフードブランドの売り上げは、前年同期比40%増、ペットフードカテゴリー全体でも同25%増だったという。「中国のペットフード市場は、16年から21年までの5年間、年平均成長率25%と急成長している。中国で見た景色は、まさにその数字を納得させるものだった」と話す。

(続きは、「日本流通産業新聞」6月8日号で)

<プロフィール>
ごんだ・しんじ氏
 1957年6月1日生まれ。
 2013年にマーケティングパートナーに顧問として参画する。事業統括部長、役員を経て、2015年4月から現職。14年にはペットフードの輸入・販売を手掛ける子会社であるグローバルペットニュートリションを立ち上げ、社長を兼務している。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

「人」 連載記事
List

Page Topへ