【人】 <こやま園 専務取締役 小山海氏> 子どものころは「まずかった」(2024年4月25日・5月2日合併号)

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 こやま園(本社兵庫県、小山伸洋社長)では、なた豆を原料にした、「なた豆茶」やペット用おやつを、ECで販売している。なた豆茶を作り始めたのは、2001年ごろ。当時、小学生だった小山海専務は、何も分からないまま味見をすることもあったという。小山専務は、「今でこそおいしくなり、毎日飲んでいるが、当時はとてもまずかった」と振り返る。
 同社はもともと農家を営んでいたという。知人からなた豆を譲り受け、作り始めたことが事業のきっかけだったという。「なた豆は漢方のように使われてきたと聞いている。そのためお世辞にもおいしいといえるものではなかった。いくら効果効能が良くても、まずいのでは飲む人は少ない。いかになた豆茶をおいしくできるかが勝負だった」と話す。
 なた豆茶を作り始めた2001年、

(続きは、「日本流通産業新聞」4月25日・5月2日合併号で)

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