【人】 <I-ne 伊藤翔哉執行役員 ダイレクトマーケティング本部本部長>/成長に欠かせない『人財』を育成(2023年5月25日号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

 自社開発した美容品・日用品などの、卸やEC展開を行う、I―ne(アイエヌイー)は、22年12月期の連結売上高が、前期比27.2%増の352億6900万円となった。ECの売り上げは、その内約3割だ。EC売り上げも伸び続けているという。ダイレクトマーケティング本部においてEC事業を牽引する伊藤氏は、「組織作りで、最後に悩むのが『人』の部分」と語った。
 現在、EC事業を担うダイレクトマーケティング本部では、「2028年までに日本で一番のダイレクトマーケター組織を目指す」と目標を掲げている。
 伊藤氏は、「今後の大きな成長のためには、それを担う『人財』が、生き生きとチャレンジをし、成長していく組織をいかに作るかが最重要と考えた」と話す。
 しかし、そこに至るまでには紆余曲折があったのだそうだ。
 数年前、チームのモチベーション低下や離職率の増加などが重なり、組織として壁にぶつかった。
 伊藤氏が離職前の社員の面談を実施すると、「EC事業の業務をこなす中で、キャリアの見通しに不安を感じた」「上司が教えてくれない」といった声を退職者から聞いたそうだ。

(続きは、「日本流通産業新聞」5月25日号で)

<プロフィール>
伊藤 翔哉(いとう・しょうや)氏
 2011年にI―neに入社。2013年、EC事業部責任者に就任し、デジタル関連の広告やマーケティングも手掛けた。2017年、取締役兼販売本部本部長代理に就任。18年、ブランドプロモーション部部長に就任。2022年1月より現職。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

「人」 連載記事
List

Page Topへ