【人】 <はっぴぃandプロジェクト 辻瑞惠代表> 叔父の死が商品開発の原体験(2026年1月29日号)

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 はっぴぃandプロジェクト(本社大阪府、辻瑞惠代表)は終活キット「ゆいごん白書」を販売している。「ゆいごん白書」開発の背景には、辻代表の叔父の死が関係しているという。
 2000年、辻代表の叔父が亡くなった。叔父は生前から死への備えを整えており、家族に感謝と安心だけを遺して旅立ったという。「死にざまは、生きざま」(辻代表)と人生観を変えるきっかけだったという。
 当時はまだ「終活」という言葉も、「エンディングノート」もなかった時代だ。叔父の経験から、「もし明日、私に何かあったら、残される人は困らないだろうか」と不安を抱える人は多いのではないかと考えたという。そういった人のために開発したのが、チェックを入れるだけで思いを託せる終活キット「ゆいごん白書」だった。

(続きは、「日本流通産業新聞 1月29日号で)

<プロフィール>
辻瑞惠氏
 新聞社勤務後、マガジンハウス特約記者を経てフリーライターとなり、読売新聞、JTB、日本テレビ、ミサワホーム、大和ハウス、あまから手帖等の取材・企画・編集のほか、専門学校の講師、情報誌のディレクターを務める。2000年に「あんしん未来シート『ゆいごん白書』」を企画・制作。試験的に開催した「ゆいごん白書」の作成講座が大反響を呼び、ライター業を卒業し、「『ゆいごん白書』を国家プロジェクトに、そして世界へ」のミッションを掲げ、16年1月「はっぴぃandプロジェクト」を設立。

「愛するペットのための『ゆいごん白書』〈いぬ版〉」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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