【ヒットの秘密】 ウェアラブルAIボイスレコーダー <「Plaud NotePin S」> 世界累計出荷台数100万台突破(2026年3月26日号)

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ウェアラブルAIボイスレコーダーの新モデル「Plaud NotePin S」

ウェアラブルAIボイスレコーダーの新モデル「Plaud NotePin S」

 PLAUD(プラウド、本社東京都、ネイサン・シュー代表)は、世界累計出荷台数が100万台を突破したAIボイスレコーダー「Plaud」シリーズを展開している。3月23日には、ウェアラブルAIボイスレコーダーの新モデル「Plaud NotePin S(プラウド・ノートピン・エス)」を新発売した。AIが会話の文脈を踏まえた要約を生成し、会議や打ち合わせの内容整理をサポートするという。
 同社は3月19日、新製品発表会を開催した。発表会に登壇した、Sales Director(セールスディレクター)の鈴木直幸氏は、日本市場の動向について解説した。
 PLAUDは21年に米国で誕生し、世界150万人のユーザーを有しているという。日本は、世界第2位の売り上げ実績のある市場で、アクティブユーザー数では世界1位なのだとしている。
 日本ではECを中心に展開しており、ECモールからの購入が多いそうだ。25年には家電量販店での販売を開始。25年の売り上げは前年比で4倍に拡大したという。
 今回発売した新製品には、直感的に操作できる物理ボタンを搭載している。長押しで即時録音を開始でき、短く押すと重要な発言をハイライト記録できる。会話を止めることなく音声を記録し、文字起こし、要約もワンタッチで簡単に生成できるそうだ。
 メーカー希望小売価格は税込2万8600円。自社ECサイトやアマゾン、楽天市場、家電量販店などで発売する。

新製品発表会を開催

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